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曲者め!であえ!であい♪

いきなり会える?はNGアピール ファーストメールを書いたときにひとつ注意して欲しいことがあります。それはいきなり「会いたいですね」とか「一緒に○○へ行きたいです」とか、あまり書かないということです。 もちろんメールを送った相手側が「すぐ会える人希望」的なことを書いていた場合はOKでしょうが、そうでない場合は書かないほうが無難です。 女性側の心理を考えれば、メールなどのやり取りをしたうえで、会いたいときに会うことを約束したいのが普通だと思います。 人間は男も女も自分のペースを乱されるとストレスを感じます。見ず知らずの男性と2人で会うことは、女性に大きな心理的な不安感を与えてしまいます。ストレスを感じそうな人にメールの返信をする人はあまりいないでしょう。 まずはその不安感を軽減するためにメールなどで、やり取りをした方が、結局2人で会えるところまでいける可能性が高くなります。 会うかどうかの主導権はとりあえず女性側に持たせてあげることが、貴方の好感度を下げない秘訣です。 がっついた印象やあせっている印象を与えてしまってはいけません。まずはメールの返信をもらえるように、集中することです。 その後のやり取りの中で、女性の警戒心を解いていってはじめて「今度会おうか?」的なアプローチが成功する余地が生まれます。 急いてはことを仕損じるということですね。 メールなどでのやり取りにはこんな効果が! 実際に2人で会うようになったカップルに共通する意見として、「初めて会った気がしない。」「初対面なのに会話が物凄く弾みました。」と、いうのがあります。 これは、事前にメールなどで、お互いのことをある程度わかっているからです。そしてそのやり取りの中で、会ってみたいと思ったから2人は会うわけですから、こうした印象をお互いがもてる可能性は必然的に高くなります。 もう一つ男性にとって非常に有利なのが、見た目の第一印象に左右されずに、人間性を相手に伝えることが可能だということです。実際に女性からの意見としてあったことなのですが、「この人は見た目は私のタイプではないけど、メールでのやり取りは誠実で優しい人だったな。」と、いった意見がありました。 おそらくこの2人はメールなどでのやり取りが十分ない状態で2人であった場合には、カップルになれなかったのではないでしょうか? お互いの気持ちが盛り上がったところを見計らって「会おうか?」と切り出すことで、結局は上手くいくことでしょう。 あまりあせってはいけません。  
タグ :曲者であい


Posted by みっくみく at 2010年12月14日 18:20
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